朝日新聞社旗、最後に力尽き準優勝

強豪チームを次々に撃破し決勝進出。

決勝戦、再三の勝機を活かせず、無念の準優勝。

この悔しい気持ちを忘れずに、さらなる高みを目指して成長していこう。